つかまり立ちを始めた赤ちゃんに悩むパパ、ママ
「つかまり立ちを始めて、ますます目が離せなくなった。
転倒防止リュックは必要なのだろうか?
安全なのはもちろん、赤ちゃんが嫌がらないおすすめの商品があれば知りたいな。」
こういったあなたの悩みを解決します。
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、2023年6月末に奥さんと赤ちゃんが頑張ってくれたおかげでパパになることができました。
生後8カ月後半あたりから、つかまり立ちをするようになった息子。
最初はその成長を見て、夫婦で喜んでいたのですが、転倒することが多く、息子から目が離せなくなりました。
そして、一人でいるときは、家事が何もできない状態となり、シンプルに困ったので転倒防止リュックを購入しました。
今回、転倒防止リュックを購入して本当に良かったと思ったので、経験談とともに、おすすめの商品を具体的にシェアします。
本記事の内容
- 赤ちゃんに転倒防止リュックは必要?
- おすすめの転倒防止リュック
それでは、さっそく見ていきましょう!
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【【【ここにアドセンスコードを貼り付けます】】】赤ちゃんに転倒防止リュックは必要?
結論、必要です。
理由は、ベビーマットがあったとしても、後頭部から転倒した際はものすごい音がしますし、その衝撃で赤ちゃんは泣きます。
そして、転倒しないようにと、赤ちゃんから一切目が離せなくなり、家事が何もできなくなります。
しかし、転倒防止リュックを購入すれば、赤ちゃんが後ろ向きに倒れても、大事故には繋がりません。
なので、家事をしながらなど、少し離れた場所から赤ちゃんを見守れるようになるので、気持ち的にゆとりができますよ。
おすすめの転倒防止リュック
結論、bc babycareの転倒防止リュックがおすすめです。
おすすめの理由は下記の5つです。
- 左右もガードされている
- 柔らかなクッション性
- 装着しやすい
- 通気性が良い
- 軽い
順番に解説しておきます
(1)左右もガードされている
後頭部だけでなく、左右もガードがあります。
真横に転倒しても守ってくれるので安心です。
(2)柔らかなクッション性
低反発枕のようなクッション性があります。
つかまり立ちの状態から転倒しても、衝撃を吸収してくれるので安心です。
(3)装着しやすい
背負う部分がリュックのような紐ではなく、ゴムになっているので、赤ちゃんにスムーズに装着可能です。
(4)通気性が良い
クッションの中が空洞になっているため、通気性も抜群です。
赤ちゃんの背中が汗ばむこともありません。
(5)軽い
リュックとはいえ、軽いので、ずり這いをしながら自由に遊ぶこともできます。
というわけで以上になります。
赤ちゃんの成長は凄まじいものです。
つかまり立ちのコツを一度でもつかんだら、翌日には目を離した一瞬の隙に一人でつかまり立ちをしています。
後頭部をぶつけて大ごとにならないためにも、購入して絶対に損はしないと思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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