
日用品やお菓子の空き箱から、驚きのアート作品を生み出す「空箱職人・はるきる」さん。誰もが一度は目にしたことのあるパッケージが、まるで魔法のように別の姿に変わっていました。
この記事では、展示会で撮影した作品写真や、空箱アートの作り方まで詳しく紹介します。夏休みの自由研究にもぴったりなので、ぜひチェックしてみてください!
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この記事でわかること
- 空箱職人「はるきる」とは?
- 展示作品の写真ギャラリー(30枚以上)
- 空き箱アートの作り方(自由研究にも◎)
はるきるとは?プロフィールを10秒で解説

空箱職人「はるきる」さんは、アートクラフト(工芸)を大学で学び、2017年に明治チョコレートの空き箱でロボットを作ったことをきっかけに制作活動をスタート。
自身のSNSで作品を発信し続け、現在では国内外から注目を集める人気アーティストとなっています。
▼はるきるさんのSNS
はるきる展の作品ギャラリー(写真30枚以上)

▼お菓子の空き箱で作られた作品
▼食品や調味料の空き箱で作られた作品
▼飲み物の空き箱で作られた作品
▼ティッシュの空き箱で作られた作品
空き箱アートの作り方|自由研究や親子工作にも◎

空き箱アートは、特別な材料がなくても始められるのが魅力。お菓子の箱やティッシュ箱など、普段捨ててしまうものが材料になります。
「夏休みの自由研究のネタに困ってる…」という人にもぴったり!
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まとめ|空き箱がアートに変わる感動体験
空き箱に新しい命を吹き込むはるきるさんの作品は、アートとしての面白さはもちろん、環境へのやさしさや創造力の大切さも教えてくれます。
展示会は大人も子どもも楽しめる内容なので、機会があればぜひ足を運んでみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
本当に素晴らしい ただただ 感激です。これからもずっとみたいです。しあわせな気持ちになります。
奥さんきっかけでこの展示会に行ったのですが、圧巻すぎて僕も大好きになりました!
コメントありがとうございます^ ^