【鵜戸神宮(宮崎県日南市)】所要時間や運玉の楽しみ方、アクセスの注意点を写真付きで紹介!

鵜戸神宮

宮崎県日南市にある鵜戸神宮(うどじんぐう)は、海に面した断崖絶壁に鎮座するパワースポット。運玉投げや珍しい下り宮など見どころ満載で、観光にもぴったりです。

この記事では、実際に訪れた僕が「所要時間・見どころ・運玉のやり方・注意点」などを写真付きで詳しくご紹介します。

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この記事でわかること

  • 鵜戸神宮の所要時間
  • 境内の見どころと写真
  • 運玉のやり方と注意点
  • アクセス・バリアフリー・紫外線対策のポイント

鵜戸神宮の所要時間は?

鵜戸神宮

所要時間は30分〜1時間が目安です。

  • 短時間で参拝だけなら:約30分
  • 写真撮影・運玉・お土産まで楽しむなら:約1時間

【写真で紹介】鵜戸神宮の見どころ

鵜戸神宮は、海沿いの断崖に造られた全国的にも珍しい神社。写真と一緒に境内の様子をご紹介します。

鵜戸神宮 神門

神門をくぐって本殿へ。

鵜戸神宮 橋

橋を渡りながら、太平洋の景色が広がります。

海が見える場所

絶景スポットも点在していて、撮影にもぴったり。

神使のうさぎに注目

鵜戸神宮のうさぎ像

鵜戸神宮では、うさぎが神使とされています。撫でると開運や健康運アップが期待できるとか。

本殿は珍しい「下り宮」

鵜戸神宮の本殿入口

階段を下った先にある洞窟の中が本殿です。

鵜戸神宮の本殿

周囲には波に削られた岩肌や青い海が広がっていて、自然美も堪能できます。


運玉の楽しみ方

運玉販売所

本殿で参拝したあとは、名物の「運玉投げ」を楽しみましょう。

運玉を投げる場所

運玉は5個セットで販売。願いを込めながら、岩のくぼみに向かって投げます。

運玉の様子

男性は左手、女性は右手で投げるというルールがあります。

簡単そうで意外と難しく、成功すれば願いが叶うと言われており、盛り上がること間違いなしです!


鵜戸神宮に行く前に知っておきたい3つの注意点

1. アクセスは車がおすすめ

鵜戸神宮への道
  • バスは本数が少なく、空港から1時間、宮崎駅からは1.5時間ほど
  • 車だと効率よく観光できます

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2. バリアフリーには注意

境内は階段・坂・橋が多く、足腰に不安がある方、小さなお子さん連れ、妊婦さんは十分に注意してください。

3. 紫外線対策は必須

境内は日陰が少なく、夏場は日焼けのリスクが高めです。

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まとめ

鵜戸神宮は、自然と歴史、パワースポットの魅力がぎゅっと詰まった観光地。運玉投げや絶景、本殿の洞窟参拝など、ここでしかできない体験が待っています。

ぜひ旅行プランに組み込んでみてくださいね!

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