赤ちゃんに木製のおもちゃを買おうとしているパパ、ママ
「木製のおもちゃを買ってあげたい。
普通のプラスチック製に比べると種類があまりないけど、どういったメリットがあるんだろう。
もっと言うと、家の雰囲気にも合うし、木のおもちゃで統一できたら嬉しいな。」
こういったパパ、ママの悩みを解決します。
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、2023年6月末に、奥さんと赤ちゃんが頑張ってくれたおかげでパパになることができました。
ありがたいことに木製のおもちゃをプレゼントでいただきました。
木製のおもちゃで遊ぶ息子の姿を見て、感じたメリットを紹介します。
本記事の内容
- 木のおもちゃのメリット
- おすすめのサブスク
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木のおもちゃのメリット
結論、下記の5つです。
- 安全
- 持続性がある
- 創造性を高める
- 非認知能力が身に着く
- 家が落ち着く
順番に解説していきます。
(1)安全
木のおもちゃは化学物質や有害な成分が含まれていない場合が多いので、赤ちゃんが口に入れても安心です。
とはいえ、この時代のおもちゃはプラスチック製でも一般的に安全なので、神経質になる必要もありません。
(2)持続性がある
プラスチックのおもちゃだと、投げたり踏みつけたりしたときに壊れたりしますが、木のおもちゃは耐久性があります。
破損する可能性はあまりないので、赤ちゃんがケガをしたり、誤飲するリスクも軽減できますよ。
(3)創造性を高める
木のおもちゃは自然の素材でできているため、触感や香りが豊かで赤ちゃんに自然の世界を体験させることができます。
また、木のおもちゃならではの、形や色、質感が様々あるので、赤ちゃんの想像力や創造性を刺激するメリットがありますよ。
(4)非認知能力が身に着く
あなたは、「認知能力」と「非認知能力」について知っていますか?
■認知能力とは
記憶力、判断力、計算能力といった数値化しやすい学力。
■非認知能力とは
最期までやりきる忍耐力、他人に自分の意見などを伝えるコミュニケーション能力、すぐに怒ったりしないように自分の感情をコントロールできる能力。
2000年にノーベル賞を受賞したジェームス・ヘックマンという方は、非認知能力の身につけ方について、「5歳までのしつけや環境が、人生を決める」と言っています。
認知能力は時間をかけて勉強すれば上げていくことができますが、非認知能力を育てるには0~5歳までの環境がかなり重要とのこと。
子どもは好奇心を持って、好き勝手に行動します。
そこで活きてくるのが、木のおもちゃのシンプルなデザインです。
遊び方が限定されていないため、子どもは想像力を膨らませて試行錯誤し、「こんな遊び方もあるんだ!」と、楽しい遊び方を発見し、非認知能力も身に着きます。
(5)家が落ち着く
プラスチックのおもちゃがリビングにあると、ごちゃごちゃした見た目になってしまいます。
ですが、木製のおもちゃの場合、木のぬくもりで毎日が癒される暮らしとなります。
おすすめのサブスク
木製のおもちゃで統一しようとしても、専門店があまりないので難しいですよね。
それなら、木製おもちゃのサブスク「トイズレンタ」がおすすめですよ。
おすすめの理由は下記の4つです。
- 種類が豊富
- コンシェルジュが選定してくれる
- おもちゃが破損しても大丈夫
- 解約料がかからない
順番に解説します。
(1)種類が豊富
せっかくサブスクに入ったのに、おもちゃの種類が少なすぎて遊ぶものがない。
となってしまったら無駄ですよね。
トイズレンタなら、200点以上の木製のおもちゃがあるので、種類が少なかったり赤ちゃんが飽きる心配もありません。
(2)コンシェルジュが選定してくれる
赤ちゃんひとりひとりの成長に合わせてコンシェルジュがおもちゃを選定してくれます。
200点以上の木のおもちゃを10段階に分類し、お客様アンケートをもとに成長にぴったりな木のおもちゃを届けてくれますよ。
(3)おもちゃが破損しても大丈夫
子どもは好奇心を持って好き勝手におもちゃで遊びます。
ときには乱暴に扱ってしまいおもちゃが壊れることもあるでしょう。
トイズレンタは、破損や汚れなどの弁償は原則不要です。
なので、借り物だからと萎縮せず自由におもいっきり遊ばせることができます。
(4)解約料がかからない
こういったサービスって一度始めたら、解約時にお金がかかったりしそうですよね。
トイズレンタは、解約料が一切かからないので、いつでも解約可能で安心ですよ。
というわけで以上になります。
このようにトイズレンタであれば、木製おもちゃの種類が豊富で、おもちゃが破損しても弁償不要なので、自由に遊ばせることができますよ。
また、解約料は一切かからないので、お試しの感覚で始めてみても損はしませんよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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