イワタニ・炙りやを使ってみた感想!結論、網焼きが家で楽しめて最高

イワタニ・炙りや
スマホで調べている人

イワタニ・炙りやを購入しようとしている人
「家で本当に網焼きや串焼きがお店みたいに楽しめるのかな。
煙や匂いの対策はどうすればいいんだろう。
実際に使ったことがある人からの声が聞きたいな。」

こういったあなたの悩みを解決します。

記事の信頼性

僕は大阪在住。
奥さんが大阪出身なので、よく家で鉄板を使って焼きそば、たこ焼き、もんじゃなどを作ってくれます。

今回の「イワタニ・炙りや」を購入したきっかけは、奥さんの「買ってみない?」の一言。
でも正直、僕は、下記のパッケージのように、いろんな食材を焼いて楽しむことは難しいんじゃないかなと思い少し否定的でした。

イワタニ・炙りや

網に焦げや肉がへばりついたり、焼くのに時間がかかりそうだし、、、
でも、実際に使ってみると驚くほど良かったです。
家で網焼きが楽しめる最高な体験ができます。
ただ串焼きに関しては正直、微妙な点もありました。
そこで今回、「イワタニ・炙りや」の良かった点と微妙だった点を具体的にシェアします。

本記事の内容

  • イワタニ・炙りやを使ってみて良かった点
  • イワタニ・炙りやを使ってみて悪かった点

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イワタニ・炙りやを使ってみて良かった点

おすすめ

結論、下記の2つです。

  1. 手入れが楽
  2. 網焼きを誰でも簡単に楽しめる

順番に解説します。

(1)手入れが楽

こういった商品って、油汚れが大変ってイメージがありますよね。
実際は思ったより手入れは楽でした。

洗うものは、下記の3つです。
(1)網の部分と、

イワタニ・炙りや

(2)幅射板と、

イワタニ・炙りや

(3)底にある油受けのトレーの3つのみで楽チンです。

イワタニ・炙りや

(2)網焼きを誰でも簡単に楽しめる

肉や野菜はもちろん、

イワタニ・炙りや

スルメ、

イワタニ・炙りや

明太子、

イワタニ・炙りや

ちくわ、かまぼこなどの練り物を網焼きで楽しむことができます。

イワタニ・炙りや

直火を使わずに熱で焼くので、誰でもムラなくじっくり焼けて、美味しく食べることができますよ。

煙や匂いの対策について

肉を焼くときは、煙がでるし、匂いで部屋が終わってしまうので、キッチンの換気扇の下で焼くことをおすすめします。
僕たちの場合は、キッチンの換気扇の下で焼いて、その場で食べるスタイルで楽しんでいます。
キッチンで焼いてしまえば、油がはねてもそこまで気にならないのですし、拭き掃除をすれば終了です。

スルメ、明太子など肉以外のおつまみ系は、煙、匂い、油はねも気にならないので、リビングのテーブルで楽しめますよ。

イワタニ・炙りやを使ってみて悪かった点

BAD

結論、下記の写真のような串焼きは微妙です。

イワタニ・炙りや

串焼きの微妙な点は2つあり、一つ目は、焼きあがるのまでに時間がかかることです。

二つ目は味に関してです。
ホットプレートで焼鳥を焼いたことがあるのですが、モモの焼鳥の味は、それとそこまで大差がなかったです。
皮の焼鳥に関しては、めちゃくちゃパリパリに仕上がって美味しく食べられます。

改善策

とはいえ、焼鳥は楽しめないのか?というとそうではありません。
結論、焼鳥も網焼きにしてしまえば大丈夫です。
焼くのに時間もかからなくなりますし、味もお店のまでとは言いませんが、家で楽しむ焼鳥の中では一番美味しく食べることができますよ。

イワタニ・炙りや

まとめ

家で焼鳥、海鮮、練り物などの網焼きを楽しみたいのであれば、「イワタニ・炙りや」を購入しても損はしません。
ダラダラと網焼きとお酒を自宅で楽しむことができますよ。
また、ベルトも着いているので、庭やキャンプなど簡単に持ち運べるのもメリットです。

イワタニ・炙りや

購入する方はこちら


網の焦げが目立つようになった場合は、交換用の網が別売りされているので安心です。



というわけで以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。。

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