【狭い部屋にベビーベッドは不要?】我が家が選んだ代用品とリアルな使用感

ベビーベッド
赤ちゃんのために悩む夫婦

「赤ちゃんが生まれるけど、ベビーベッドって必要?」
「部屋が狭くて置き場所に困る…」
そんな悩みを持つパパ・ママに向けて、僕の実体験をもとに解決策をご紹介します。

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僕は2023年6月末にパパになりました。
1LDKで育児を始めた経験から、ベビーベッドを買わずに乗り切れた方法をお伝えします。

子ども

ベビーベッドの代わりに選んだのは「バウンサー」

ベビーベッド

我が家は1LDKのため、木製のベビーベッドを置くスペースがありませんでした。
代わりに選んだのが、KATOJIのバウンサーです。

KATOJIバウンサーのメリット

  1. 軽くて持ち運びが簡単
  2. 揺れを固定できてベッド代わりになる
  3. 通気性がよく赤ちゃんも快適

1. 軽くて持ち運びがラク

本体は約4.9kg。リビングから寝室への移動もラクラクです。

2. 揺れを固定してベッド代わりに

足を回転させれば、バウンサーをしっかり固定できます。
揺らすのは寝かしつけ時だけで十分。

katojiのバウンサー

3. メッシュ構造で通気性◎

赤ちゃんが蒸れにくく、快適に過ごせます。

katojiのバウンサー

その他の機能も充実

  • 360°回転できる
  • 横揺れ・縦揺れどちらも対応
  • ローチェアとしても使用可能

katojiのバウンサー
katojiのバウンサー
katojiのバウンサー

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【注意点】生後2カ月頃には限界がくるかも

katojiのバウンサー

うちの子は、生後1カ月の間はバウンサーで快適に寝てくれていました。
でも、生後2カ月になると手がガード部分に当たり、寝付きが悪くなってきました。
また、最近は事故防止のためにも、夜の寝かしつけにバウンサーは控え下記がおすすめです。

個人差はありますが、「バウンサーだけでは足りないな」と感じたタイミングで次の代用品を導入しました。

バウンサーの次は「Luddyのベビー布団」

Luddy布団を選んだ理由

  1. 手を広げて気持ちよく眠れる
  2. 価格が安くてコスパ◎
  3. 折りたためて持ち運びやすい

1. 手足を自由に伸ばせて快適

ガードが低い分、赤ちゃんが広々と眠れます。
親と添い寝する際にも安心。

Luddyのベビー用布団

2. ベビーベッドより安い

価格は6,000円以下。短期間の使用と割り切るなら十分です。

3. 折りたたんで持ち運びもOK

コンパクトにまとめられるので、帰省や旅行にも便利です。


【まとめ】狭い部屋にはバウンサー&ベビー布団の2段構えがおすすめ

まずはベビーベッドの代わりにKATOJIのバウンサーを使い、寝付きが悪くなったらLuddyのベビー布団へ切り替える。

この2ステップが、部屋を圧迫せず費用も抑えられる最強コンビでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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