【体験談あり】赤ちゃんのお風呂椅子はリッチェルが神!首すわり前後で使える2タイプを紹介

赤ちゃんとお風呂
赤ちゃんのために悩む夫婦

赤ちゃんのお風呂椅子を探しているパパ・ママへ。

「そろそろ沐浴卒業。首すわり前後でも安心して使えるお風呂椅子ってないかな?
軽くて、コンパクトで、カビも生えにくいものが理想。」

そんなあなたの悩みに、僕の実体験からお答えします。

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この記事を書いている人

僕は2023年にパパになりました。
子ども

息子はお風呂が大好き。僕とよく一緒に入ります。

お風呂椅子は「リッチェル ひんやりしない」シリーズを愛用中。
これがほんとうに使いやすくて感動したので、パパ目線で紹介します!


この記事でわかること

  • リッチェルの種類(首すわり前・後)
  • 5つのメリット
  • 唯一のデメリット

リッチェルは2種類!月齢に合わせて選ぼう

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① 首すわり前:
リッチェル「ひんやりしないおふろマット」

リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」

新生児~生後6カ月頃まで対応。

沐浴を卒業した直後にぴったり!高さがあるので、お湯はねも少なく衛生的です。


生後6カ月~2歳頃まで使用可能。

リッチェルの「ひんやりしないおふろチェア」

ずり落ち防止のストッパーつきで、安定感があります。


リッチェルの5つのメリット

メリット
  1. とにかく軽い!
    指一本で持てるくらい軽量。発泡スチロールのような素材感です。
  2. シンプルで使いやすい
    空気を入れるタイプやおもちゃ付きとは違い、無駄な装飾なしでストレスフリー。
  3. 場所をとらない
    使用後は浴槽の端に立てかけるだけ。収納も楽ちん。
  4. カビが生えない
    水を吸わない素材なので、お手入れ簡単&清潔に保てます。
  5. 冬でもひんやりしない
    特殊な素材で保温性があり、お尻のくぼみにお湯をためて温かく使えます。

唯一のデメリット

デメリット

「おふろチェア(首すわり後)」は、寝かせる姿勢ができません。

そのため、髪を洗うときに赤ちゃんの顔にお湯がかかってしまうことがあります。

とはいえ、小さいうちから顔にお湯をかけることに慣れておくと、のちのち楽になるメリットも。

「おふろマット(首すわり前)」にはデメリットなし。安心して使えます!

まとめ:まずはおふろマットから始めよう

まずはマットを使って、寝返りが増えてきたらチェアに切り替える流れがスムーズです。

どちらも軽くて、使いやすく、衛生的。
一度使ったら、もう戻れませんよ。

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