下記の方におすすめの記事です
- ドーミインに泊まりたい
- ドーミインの魅力を知りたい
- 「ドーミイン」と「御宿野乃」の違いを知りたい
- 「素泊まりプラン」か「朝食付きプラン」かで迷っている
記事の信頼性
僕は「ドーミイン」と「御宿野乃」両方に宿泊した経験があります。
「ドーミイン」には、夫婦で素泊まりプランで宿泊。
「御宿野乃」には、7カ月の子どもを連れて、朝食付きプランで宿泊をしました。
上記の経験から、
ドーミインの魅力はもちろん、「ドーミイン」と「御宿野乃」の違い、ドーミインのおすすめの過ごし方などを具体的に紹介していきます。
本記事の内容
- 「ドーミイン」の魅力とは
- 「ドーミイン」の過ごし方
- 「ドーミイン」と「御宿野乃」の違い
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「ドーミイン」の魅力とは
結論、「風呂、無料サービス、朝食」が充実していることです。
風呂について
前提として、大浴場に関しては全て温泉です。
そして、内湯、露天風呂はもちろん、サウナまで楽しめます。
一般的なビジネスホテルって、
内湯、露天、サウナがあったとしても、整えるイスとかまではついていないですよね。
ドーミーインはサウナの外気浴ができるイスまで用意されています。
無料サービスについて
結論、下記の5つが無料です。
- ウェルカムドリンク
- ウェルカムスイーツ
- 湯上りアイス
- 乳酸菌ドリンク
- 夜鳴きそば
順番に解説していきます。
(1)ウェルカムドリンク
ロビーでコーヒー、レストランでドリンクバーが楽しめます。
(2)ウェルカムスイーツ
季節ごとに開発されているオリジナルスイーツが、お部屋の冷蔵庫に用意されています。
(3)湯上りアイス
温泉で火照った身体にはアイスが一番ですよね。
そして、これらのアイスは食べ放題です。
(4)乳酸菌ドリンク
風呂上りに飲むと最高です。
もちろん乳酸菌ドリンクも飲み放題です。
(5)夜鳴きそば
夜、小腹がすいた時に、ドーミーイン特製の醤油ラーメンが無料で食べられます。
仕事が終ってからの到着、お風呂とサウナに入りすぎて空腹、お酒を飲んだ後のシメなど、いろんな方に嬉しいサービスです。
一杯だけでなく、何杯でもおかわり可能です。
※お腹がいっぱいで食べれない方は、フロントで夜鳴きそばのカップ麺をもらうことができます。
上記で紹介した無料サービスは、素泊まりで宿泊しても楽しむことが可能です。
朝食について
朝食の充実度がすごいです。
一口分ずつ小鉢に取り分けられたものがたくさんあったり、
ホテルのエリアごとにその土地の郷土料理が楽しめます。
金沢に宿泊した際の海鮮の写真です。
朝食バイキングはビジネスホテルのレベルを越しているので、ぜひ朝食付きのプランで宿泊することをおすすめします。
ドーミインの過ごし方
最高にダラダラとした過ごし方をおすすめします。
・15:00 チェックイン
・15:30 ウェルカムドリンクやスイーツを楽しみましょう
・16:00 温泉&サウナ
・17:00 昼寝
・18:00 夕食(ドーミインは夕食の用意がないため、外食を楽しみましょう)
※基本的にどこも繁華街の近くにホテルがあるため、外食に困ることはありません
・21:30 夜鳴きそば(シメの食事を楽しみましょう)
・22:30 温泉&サウナ(温泉後は湯上りアイスを楽しみましょう)
・24:00 就寝
–翌日–
・07:00 朝食
・08:00 温泉&サウナ(風呂上りに乳酸菌ドリンクを楽しみましょう)
・09:00 朝寝(朝食をたくさん食べて、温泉に入って、また寝るという最高なセットです)
・10:00 身支度
・11:00 チェックアウト
「ドーミイン」と「御宿野乃」の違い
結論、簡単に言うと下記の通りです。
ドーミイン
前の項目でたくさんの魅力を紹介した通り、ビジネスホテルの常識を覆すホテルです。
一度宿泊すると、普通のビジネスホテルには宿泊できなくなるので注意が必要です。
御宿野乃
ビジネスホテルというより温泉旅館に近い位置付けのドーミインブランドのホテルです。
入り口で靴を脱ぎ、施設内は靴を履かずに歩き回れます。
御宿野乃についてもっと知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ↓
口コミ【ドーミイン御宿野乃・金沢に泊まってみた】子連れも楽しめる
というわけで以上になります。
参考にしていただけたら幸いです。
感動体験ができるドーミインの宿泊予約は下記からどうぞ。
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