物件探しで後悔しないために!住んではいけない場所5選【経験談あり】

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  • 理想の部屋が見つからない
  • 物件が多すぎて決めきれない
  • 初めての一人暮らしが不安
  • 部屋探しに疲れてしまった

こんなお悩みを持っている方に向けて、失敗しない物件選びのコツを紹介します。実際に複数回引越しを経験した僕が、「次は絶対に住まない」と決めた場所を5つに厳選しました。

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記事の信頼性

僕はこれまでに3回の引越しを経験。東京で一人暮らし4年、大阪では同棲と結婚生活をあわせて2年暮らしました。実際に住んでみて後悔した場所を、リアルな体験談としてお届けします。

絶対に住まない方がいい場所5選

  1. ロフト付きの部屋
  2. 大通り沿い
  3. スーパーが遠い場所
  4. 駅から遠い物件
  5. 職場から遠い物件

(1)ロフト付きの部屋

ロフト

おしゃれなイメージのあるロフト付き物件ですが、僕は18歳のときに住んで後悔しました。

夏の暑さが異常

ロフト

ロフトは空気のこもりやすい構造で、夏はサウナのような暑さ。冷房をつけても効果が届きづらく、朝9時以降は暑くていられません。

毎日のハシゴが地味にストレス

トイレに行くときや朝の準備など、毎回ハシゴの昇り降りが必要。これが意外と面倒なんです。

(2)大通り沿い

大きな道路

一見便利そうですが、大通り沿いには注意が必要です。

排気ガスでベランダが汚れる

ベランダや物干し竿が黒く汚れるので、洗濯物を外に干すのが気になってしまいます。

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騒音がストレス

夜中のトラックやバイクの音、緊急車両のサイレンで安眠できないことも。

(3)スーパーが遠い場所

スーパー

徒歩圏内にスーパーがないと日常生活がかなり不便。買い物のたびに時間も体力も消耗します。

(4)駅から遠い物件

駅

電車通勤・通学が前提の方は、駅チカを最優先に。

徒歩15分の物件は、往復で毎日30分のロス。雨の日の不便さや夜道の不安も加味すれば、多少家賃が高くても駅近の方が快適です。

(5)職場から遠い物件

職場

通勤に時間をかけるのは本当にもったいない。

毎日のストレスが蓄積

満員電車や長時間移動は、心身ともに負担が大きいです。できるだけドアtoドアで30分以内を目安に探すのがおすすめ。


まとめ:後悔しない部屋探しをしよう

物件選びは住んでから後悔しても遅いです。今回紹介した5つの条件に当てはまる場所は避けて、快適な生活を手に入れましょう。

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