赤ちゃんに絵本を買ってあげたいパパ、ママ
「赤ちゃんに絵本を買ってあげたいけど、どんな絵本がいいんだろう。
たくさんあって選ぶのが大変だな。
赤ちゃんが笑ったり喜んだりするおすすめの絵本があれば知りたいな。」
こういったパパ、ママの悩みを解決します。
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、2023年6月末に、奥さんと赤ちゃんが頑張ってくれたおかげでパパになることができました。
奥さんは元保育士。
現在は、児童発達支援管理責任者の資格を取得し、放課後等デイサービスで勤務しています。
絵本の読み聞かせの重要性から、一年間で絵本をたくさん購入しました。
その中で1歳になった息子が、たくさん笑って喜ぶ今でもお気に入りの絵本を紹介します。
それでは、さっそく見ていきましょう!
スポンサードサーチ
0歳向け!保証する【赤ちゃんが「喜ぶ・笑う」おすすめの絵本】
結論、下記の通りです。
- おめん
- いないいないばあ
- にこにこ
- きらきらぴかぴか
- だるまさん
- お?かお!
- もいもい
- きんぎょがにげた
- ねないこだれだ
- とびだす!うごく!シリーズ
- こどもずかん
順番に解説します。
(1)おめん
絵本を顔に合わせて、パンダやライオンなどに変身することができます。
遊べる絵本なので、赤ちゃんが喜びますよ。
(2)いないいないばあ
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」
しかけをめくると「ばあ~」とキャラクターたちの顔がでてくるので、赤ちゃんは何回でも喜びますよ。
(3)にこにこ
元々、息子がこの動画をYouTubeで見ていて気に入っていたので購入しました。
水玉、しま模様は赤ちゃんの好奇心を掴むのか、多くの赤ちゃんが喜ぶこと間違いなしです。
(4)きらきらぴかぴか
大人が見ると目が痛くなるほどのぴかぴかの絵本です。
視力が弱いとされる赤ちゃんは、強い色やぴかぴか光るものだと目に届くので、めちゃくちゃ喜びますよ。
(5)だるまさん
「だ・る・ま・さ・ん・が~」とページをめくっていくと、「どてっ」とこけたり、「ぷしゅー」としぼんだり。
だるまさんの動きが変わっていくのがおもしろいのか、赤ちゃんは大爆笑しますよ。
大人も次はどういった動きになるのか予想してしまうほど、楽しめる絵本です。
(6)お?かお!
絵本の顔を動かして遊ぶ絵本です。
口を動かすと目がキョロキョロ動いたり、鼻を動かすと口が大きく開いたりします。
いろんな表情になる絵本になるので、赤ちゃんは飽きずに楽しめますよ。
(7)もいもい
本屋で息子が初めて自分で選んだ絵本です。
大人が見ても意味がわからないマークが描かれているだけの不思議な絵本。
この絵本を見ると、息子は笑ったり、じっと見つめたりします。
※疑問に思って調べてみると、赤ちゃんが審査員となり作られた絵本とのこと。
多くの赤ちゃんが夢中になる絵本だと証明されているので、絶対に買って損はしないと思いますよ。
(8)きんぎょがにげた
逃げたきんぎょを探し当てる絵本。
自分が子どものときにも読んでもらった記憶がある方は多いはず。
まだ赤ちゃんだと、きんぎょを見つけることはできませんが、絵がカラフルなので喜びますよ。
長期的に使える絵本なので、今のうちから買っても損はしませんよ。
(9)ねないこだれだ
おばけがなかなか寝ない子をおばけの世界に連れていってしまう絵本です。
シンプルなはり絵と独特のストーリーは、赤ちゃんはもちろん、大人までひきつけられる絵本です。
(10)とびだす!うごく!シリーズ
めくるごとに絵がダイナミックに飛び出してきたり、くるくる回る楽しい仕掛けがあったりと、赤ちゃんは喜ぶこと間違いなしです。
また、手のひらサイズの小さな絵本なので、持ち歩きにもピッタリです。
電車の中や外食でぐずったときに大活躍するので、めちゃくちゃ便利ですよ。
(11)こどもずかん
指さしができるくらいになった頃からがおすすめです。
動物や虫などの様々な生き物、花や空などの自然、食べ物、はたらく車、、、etc
ありとあらゆるものがのった図鑑なので、写真を指さして楽しく興味があるものを覚えていくことができますよ。
—–
というわけで以上になります。
絵本の読み聞かせは、
・子どもの使える言葉の数が増える
・想像力を育む
・集中力が高まる
・気持ちが安定する
などメリットしかないので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
(1)おめん
(2)いないいないばあ
(3)にこにこ
(4)きらきらぴかぴか
(5)だるまさん
(6)お?かお!
(7)もいもい
(8)きんぎょがにげた
(9)ねないこだれだ
(10)とびだす!うごく!シリーズ
(11)こどもずかん
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
下記の記事も参考にどうぞ↓
・【赤ちゃんとはじめての旅行】必需品と、あると便利な持ち物リスト
コメントを残す