奥さん入院中に上の子とどう過ごす?パパ目線の二人目立ち合い出産体験談

芝生で遊ぶ長男
調べている人

二人目の出産を迎えるパパ

奥さん入院中に上の子とどう過ごせばいいんだろう。
朝ごはん、送り迎え、洗濯、食事、寝かしつけ、、、すべて一人で回せる自信がない。
夜中に上の子が泣いたり、「ママがいい」と言い出したらどうすればいいだろう、、、
「ママがいない」と不安になる上の子の気持ちにどう寄り添えばいいか分からない。
「パパの段取りで生活できるのか」自信がない。
自分も寝不足やストレスでイライラしてしまいそう。
どんな声かけをすれば安心して過ごせるか知りたい。

こういった二人目の出産を迎えるパパの悩みを解決します。

記事の信頼性

僕は2023年の6月にパパになり、2025年5月で二人目のパパになりました。
上の子が1歳11か月で二人目の出産を迎えました。
僕も上記のような悩みがありました。
実際の経験から、解決策を具体的に紹介します。

兄弟

読者さんに前置きメッセージ

ここでわかる内容は、上の子が1歳後半~2歳後半にかけてまでの内容です。

本記事の内容

  • 朝から夜まで、すべて一人で回すプレッシャー
  • 「ママがいい」と泣く上の子への対応
  • パパの段取りで家が回らない焦り
  • 実際にやってよかった“二人きり生活”の工夫
  • パパ自身のストレスケアも忘れずに
  • やってしまった失敗とそこから学んだこと
  • 想定外の壁に直面した場合
  • まとめ|完璧じゃなくていい、“一緒に乗り越える時間”に

それでは、さっそく見ていきましょう。

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朝から夜まで、すべて一人で回すプレッシャー

悩んでいる男性

朝の支度、保育園送迎、洗濯、ごはん、寝かしつけなど、想像しただけでもママのありがたみを実感しますよね。
結論、すべてを完璧に頑張る必要はありません。

例えば、

  • 実家や義理の両親に一部お願いする
  • 友達に数時間だけ来てもらう
  • 洗濯は後回しにしてママの帰宅後にまとめてやる
  • 食事はレトルト食品で乗り切る

日頃やっていないことをママと同じレベルでこなすのは無理です。
大事なのは、完璧にやることより「倒れないこと」。
頼れる人に頼り、やらない勇気を持つことも立派な選択です。

「ママがいい」と泣く上の子への対応

赤ちゃんの夜泣き

年齢が小さいほど、ママを求めて泣くのは自然なことです。
そんなときは否定せず、「だよね、ママのほうがいいよね」と受け止めてあげましょう。

「ママいないから我慢して」など、否定の言葉はNGです。
代わりに「ママも頑張ってるね」「一緒に応援しようか」と共感の言葉を伝えると、子どもも少し安心します。

パパの段取りで家が回らない焦り

日頃やっていない家事・育児を一気にやるのは本当に大変です。
理想通りにいかないのが普通。
もしスケジュール通りにいったら、それは奇跡だと思って大丈夫です。

完璧を目指すより「60点くらいでいい」と割り切りましょう。
ごはんが少しくらい偏っても、部屋が散らかっても、それより笑顔で過ごせるほうが何倍も大切です。

実際にやってよかった“二人きり生活”の工夫

やなせたかし記念館

僕が実際にやってよかったのは次の3つです。

(1) 食事は“頑張らない”メニューでOK

うちの子は白ごはんが大好き。
なので、基本は「白米+ふりかけ+お惣菜」で済ませていました。

「アンパンマンのふりかけかける?」「カレーもあるよ」と子どもに選ばせるだけでも楽しい食卓になります。
ママ不在の数日間くらい、レトルト食材だけでも大丈夫。
「食べて笑ってくれたらOK」くらいの気持ちで過ごしましょう。

(2) とにかく自由に過ごさせる

外に行きたがったら散歩、遊びたがったら遊ぶ。
子どもが行きたい場所に連れていけば、自然と疲れてお昼寝もしてくれます。

普段はルールを守っていることも、この期間だけは特別にしてOK。
我が家では「ヨーグルトは1日1個まで」のルールを、この期間だけ“パーティーの日”として自由にしました。
ちょっと特別感を出すと、子どもも楽しんでくれます。

(3) ルーティンは必ず把握しておく

うちの子は、お気に入りのタオルを口にくわえて寝るルーティンがあります。
これが安心材料になっているようで、絶対に欠かせません。

大人がスマホを手放せないのと同じで、子どもにも“安心の習慣”があります。
奥さんに事前に聞いておき、ルーティンを途切れさせないようにしましょう。

パパ自身のストレスケアも忘れずに

無駄

寝不足やストレスは、子どもにも伝わります。
少しでも休める時間があれば、コーヒーを飲んだり音楽を聴いたりして一息つきましょう。

子どもが寝たときは、一緒に寝てしまってOKです。
無理して夜更かしすると判断力が鈍り、かえって危険。
「親の体調=子どもの安心」と心得ましょう。

やってしまった失敗とそこから学んだこと

アイデア

結論、「2択で子どもに選ばせる」「ダメって言わない」が大切です。

2択で子どもに選ばせる

例えば、お絵かき中に机に描こうとしたとき、「ダメ!」と言っても逆効果です。
代わりに「白い紙か、このノートどっちに描く?」と選ばせてあげましょう。
“自分で選んだ”という満足感があると、素直に動いてくれます。

ダメって言わない

ママがいない間は、お菓子を食べ過ぎても、夜更かししても、できる限り否定しないようにしていました。
しかしある日、朝の4時に子どもが起きて「掃除機をかけたい!」と言い出したんです。
さすがに賃貸でそれは無理だったので、「それはダメ」と言ってしまいました。

すると、我慢していた感情が爆発したように大泣き。
僕もどうすることもできず、ただ抱きしめるしかありませんでした。
「ダメ」と言ってもいい結果にはならない——。
この経験から、“共感して受け止める”大切さを学びました。

想定外の壁に直面した場合

どんなに準備していても、想定外のことは起きます。
上の子が長時間泣き続けてしまうなど、手に負えないときもあるでしょう。
そんなときは、次の2つを試してみてください。

(1) ママに電話する

「会いたいって言うかな」と迷いましたが、うちの場合は逆に安心したようです。
ママの声を聞くと落ち着き、電話をつないだまま眠りにつきました。
泣き止まないときは、ママに「大丈夫だよ」と声をかけてもらうだけでも効果があります。

(2) 退院を早められないか相談する

赤ちゃんは退院できなくても、ママの体調次第では一日早く退院できる場合もあります。
実際、僕もどうにもならず、奥さんが一日早く帰ってきてくれました。
最終手段として、頭の片隅に置いておくのもありです。

まとめ|完璧じゃなくていい、“一緒に乗り越える時間”に

ママがいない期間は、パパにとっても子どもにとっても試練の時間。
でも、決して完璧でなくていいんです。
少しずつ協力しながら、笑顔で過ごせたらそれが正解。

奥さんが退院したとき、
「パパが頼もしくなったね」「上の子が成長したね」
そんな会話が生まれたら、それが最高の結果です。

短い期間ですが、“親子の絆を深めるチャンス”と思って、無理せず乗り越えていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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