大阪・万博記念公園にある「太陽の塔」。実は、外から見える3つの顔だけでなく、内部見学でしか見られない“4つ目の顔”が存在します。
- 太陽の塔にある4つの顔とは?
- 内部の写真と見どころ
- 見学所要時間
- アクセス・最寄駅情報
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太陽の塔の「4つの顔」を紹介
それぞれの顔には、過去・現在・未来・精神世界という意味が込められています。
(1) 黄金の顔(未来)

(2) 太陽の顔(現在)

(3) 黒い太陽(過去)

(4) 地平の太陽(精神世界)
内部でのみ見られる顔で、現地に足を運んだ人だけが出会える神秘的な存在です。

内部見学の写真と見どころ
内部には岡本太郎のデッサン、異世界のような展示、そして「生命の樹」が待ち構えます。
見逃せない展示「生命の樹」
高さ41m。アメーバから恐竜、人類までの進化を表現した展示です。
撮影可能エリアはここまで。上階は写真NGですが、回廊フロアも必見です。
見学の所要時間
目安は約30分。子連れや写真多めの方は40分〜の余裕を。
アクセス情報
太陽の塔は「万博記念公園」内にあります。
最寄駅:大阪モノレール「万博記念公園駅」
駅から徒歩すぐです。
予約方法・動画もチェック!
事前予約必須です。下記から予約できます。
内部の様子を30秒でまとめた動画もどうぞ:
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