
「夢洲駅のエレベーターはどこにある?」「何号車に乗れば一番近い?」「混雑状況は?」
そんな疑問を解決するために、僕が実際にベビーカー連れで訪れた体験をもとに、夢洲駅のエレベーターに特化した情報をお届けします。
この記事の内容
- 夢洲駅のエレベーター最寄り車両位置
- 改札までのルートと混雑状況
- 地上までの動線と東口ゲートへのアクセス
- 帰りのエレベーター利用の注意点
記事の信頼性

2025年4月に、僕が妻と1歳10か月の息子を連れて、実際に夢洲駅を利用しました。
ベビーカーを押しながら移動した体験をもとに、役立つ情報をまとめています。
夢洲駅でエレベーターに最も近いのは「3号車4ドア」

中央線で夢洲駅に向かうなら、「3号車の4番ドア」付近に乗るのがベストポジション。
ホームからエレベーターがすぐ近くにあり、移動が非常に楽でした。
エレベーターは超大型!4台分のベビーカーが入る

夢洲駅のエレベーターはかなり広く、ベビーカーや車椅子4台が一度に乗れるほどの大きさです。
そのため、混雑時でも回転が早くストレスを感じませんでした。
改札は「一番左側」がバリアフリー対応

改札に向かうときは一番左端の幅広タイプを利用しましょう。
ベビーカーや車椅子の方専用の設計なので、そのままスムーズに通過できます。
改札を抜けたら左へ!→地上行きエレベーターあり
改札を抜けたらすぐ左折で、地上へ上がるエレベーターがあります。
案内表示もあり、迷うことなく会場方面に出られます。
地上から東口ゲートまでは段差ゼロの直線ルート
地上に出たあとは、段差ゼロのフラットな通路で東口ゲートへ直行できます。
帰りは「左側から退場」で混雑回避!

帰り道では、会場を背にして左側から出るルートを選びましょう。
右側から出ると一般来場者の列と合流してしまい、30分以上待つこともあります。
ベビーカー利用者は優先案内あり
エレベーターにはスタッフの優先案内があるため、混雑していてもすぐ乗ることができました。
まとめ|夢洲駅のエレベーターは「わかりやすくて快適」でした
夢洲駅はバリアフリー対応が非常に整っている駅です。
事前にどこに乗れば良いかを知っておけば、ベビーカーや車椅子でもまったく問題ありません。
エレベーターの位置や動線を知っておくことで、当日の移動ストレスが激減します。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。
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