この記事はこんな方におすすめ
- 図工やものづくりが好き
- アートや展示会に興味がある
- お笑い芸人が好き
- ニューヨークさんのファン
この記事でわかること
- 屋敷さんが版画を始めたきっかけ
- 「ヤシキ版画展2021」の展示写真
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屋敷さんが版画を始めたきっかけ

2020年4月、新型コロナの影響で外出自粛になった際、「何か新しい趣味を始めよう」と思い立って版画を始めたという屋敷さん。
最初の作品は、自画像からのスタートだったそうです。

初日にして「#版画好きと繋がりたい」と感じた屋敷さんは、翌日にはバイク川崎バイクさんをモデルに作品を制作。

「2作目で自分の上達を感じた」と話すほど、版画の世界にどっぷりハマっていき、わずか5日目には“版画のことしか考えられない”状態に。
そこから約2ヶ月間、指にタコを作りながらもひたすら彫り続け、なんと60作品以上を制作。
2020年7月には東京で初個展を開催し、翌年の2021年1月には新作を追加して大阪でも開催。
この記事では、実際に足を運んだ大阪での「ヤシキ版画展2021」の様子を写真たっぷりで紹介します。
「ヤシキ版画展2021」の写真紹介
屋敷さんのInstagramに投稿されていたコメントと同じものが、実際の展示でも飾られていました。

■霜降り明星・粗品
#版画好きと繋がりたい
#オレらが第7世代のリーダーになることを邪魔する者
#令和の悪魔
#こいつさえおらんかったら全て上手くいったのに
#化物
#童貞 #包茎 #せいやはええやつ
#1人版画リレー #ヤシキ版画 #霜降り明星 #粗品 #第7世代 #第7キングダム

■すゑひろがりず(右)
#版画好きと繋がりたい
#版画映えハンパない
#板のラスト一枚を半分にして使うという荒技
#面積は半分のはずやのに所要時間はいつもと一緒やった
#実はこれ午前中に彫りました 所要時間2時間半
#1人版画リレー #ヤシキ版画 #すゑひろがりず
その他の展示作品(写真まとめ)
というわけで、「ヤシキ版画展2021」の紹介でした!
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